ワタシはよく夢を覚えている。
(夢はみんなみるもんだという前提)
時折、濃い夢を見る。
会社の仲間内で時折
報告会&なんちゃって夢診断
するのが常。
そんなワタシの今朝の夢
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シーン1
高校の用具室(といっても普通の教室並みの広さ)
あたしは女子高生(!)で、
他のふたりのコと一緒に放課後の掃除をしていた。
3人とも、「都会の女子高生」、黒髪、セーラー服。
で、ある瞬間に、ふたりが、「あっち側の人間」ということに気づく。
とたんにあたしに襲い掛かる二人!
ふたりとも、両手をあたしにかざすと、そこから衝撃波みたいのがでて、
あたしを攻撃してくる。
あたしはモノを投げつけて、とにかくソレを阻止!
机の上や棚の中のものをおとしながら、必死に逃げるあたし。
用具室のなかでの大乱闘(?)
シーン2
自分が何かになってる、ってわけじゃなくて、
映画をみているような感覚。
主人公は若い男。(善人)
ちょっと、西部劇ちっくな背景。
乾いた荒野に立つ建物の前に一台の車。
その前にある錆びれて、ちょろちょろと水が出たままの水道。
そこで遊ぶ3~4歳のガイジン(キンパツ)女の子がいる。
建物に入る若者。
シーン3
シーン2の建物内部ではない。(シーン2は独立して終わっているかんじ)
若者の視点。でもやぱり客観的に見ている。
シーン1の用具室と思われるが、時代が違うようで、
なにかのアジトになっている模様。
いろんな戦闘服や、死体が棚にかけてあったりする。
ごつ目の男たちが数名。
銃などを持って武装している。
彼らは若者を仲間として受け入れてくれるが、
若者は、彼らを「あっち側」として認識している。
反発すれば殺されるのがわかっているので、装っているかんじ。
シーン4
若者、何故かKABAちゃんとイタす。
#リアルでした・・・
シーン5
荒野。
男たちと若者、銃をもち、遠くから来る人々(善人)に対して発砲。
若者、焦る。
でも、ここで自分が善人ということがわかれば自分が殺される。
若者に「撃て」と急かす男たち。
焦る、そして、銃を構える若者・・・。
シーン6
シーン2と同じ場所。
少女が建物の前にある車のボンネットに乗っている。
若者、少女に何かを耳打ち。札束(旧札、ボロボロ)を渡す。
建物に駆け込んでいく少女。
出てくる母親。驚きと怒りの表情。
何かを叫ぶ。
建物の横の扉から、怒った父親が銃をもって飛び出してくる。
若者は、あくまで善人なのだが、
この親子には誤解されている、
誤解されるようなことになってしまった(してしまった)みたい
謝る為、また、親子を助けなければ、という使命感からやってきた
#夢特有の「設定がそうなってる」って感覚
父親、若者に銃を向ける。
覚悟する若者。
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で目が覚めました。
・・・・疲れた・・・・
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